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トリコモナスならHIV検査、同姓などでのミスはない

トリコモナスは性病ですが、タオルなどの共用や、浴槽からも感染することがあります。
自覚症状がないことも少なくありません。
この病気にかかると、HIVの感染率が上がりますので、症状が現れたらすぐ治療しておきましょう。

HIVの感染機会がなくてトリコモナスになった場合は、HIV検査を受ける必要はありません。
しかし、HIVの感染機会があってトリコモナスになったとしたら、トリコモナスの治療を始めるとともに、HIV検査も受けるべきでしょう。
なんの症状もない場合であったとしても、HIVの感染機会があったら、HIV検査は受けるべきものです。

HIV検査は、全国の保健所で無料でおこなえます。
完全な匿名でおこなわれますので、名前を伝えることもなく、同姓による検査結果の取り違えなども起こり得ません。
受検者には番号が割り振られ、万事その番号で採血から検査結果の伝達までが進められます。
保健所側は、最後まで、受検者の名前も住所も電話番号も知らずじまいとなります。
管轄の保健所でなく、遠くの保健所でも検査は受けられます。

即日結果がわかるところもたくさんあります。
予約が不要なところもあります。
検査は腕の静脈から血液を採取して、HIVへの抗体を調べるものです。
早い場合は感染1ヶ月後から抗体が検出できる場合があります。
3ヶ月後に検査して抗体ができていなければ、感染していなかったことが確定します。

大都市のごく一部の病院では、HIVそのものの存在を調べる検査ができます。
この場合は、感染11日後から判断ができるようです。
医療機関での検査は、感染機会があった、という理由だけでは保険がきかないため、検査料金は全額自己負担となります。

HIVが陰性でトリコモナスのみ陽性だった場合男性は飲み薬、女性は飲み薬か膣錠での治療が一般的です。
処方される薬の一つにフラジールがあります。
原因であるトリコモナスを殺す治療薬です。
この薬は医薬品のため病院で処方してもらう、もしくは輸入代行業者を使って海外から入手することができます。
まとめ買いでフラジールの通販での価格がお安くなる場合もありますので病院で処方してもらった後、薬がなくなったら通販でまとめ買いするのもおすすめです。
またトリコモナスは性感染症であるためパートナーがいる方は一緒に治療しましょう。

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